水道橋博士、京都造形芸術大の客員教授に就任 「これからは水道橋バカセとかいったらダメ」

漫才コンビ、浅草キッドの水道橋博士(54)が26日、東京・浅草の東洋館で行ったトークショーで、本年度の京都造形芸術大の客員教授に就任すると発表した。  公演中に「重大発表があります」と切り出すと、同大の本間正人副学長(57)が登場し、委嘱状が手渡された。  水道橋博士は明大に入学するも4日しか通わずに中退。昨年9月に京都造形芸術大で特別講義を行った際に「僕自身、経歴詐称のまま生きていくのはつらい」

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