紗倉まな「小説を書いたことで色んなことがつながった」第二作目小説『凹凸(おうとつ)』発売記念サイン会レポート

昨年、小説『最低。』(KADOKAWA)で鮮烈な作家デビューを果たした、現役AV女優の紗倉まなさん。自身が生きるAV業界をテーマにした処女作では、性に翻弄され、葛藤する女性の生き様を描き、10~20代女性の圧倒的な支持を獲得。この秋には実写映画化も決定し、ますます話題を集めている。そんな紗倉さん待望の二作目となる『凹凸(おうとつ)』(KADOKAWA)が3月18日(土)に発売され、神保町にある書泉

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