『クー嶺街少年殺人事件』4時間の長尺に「投資会社が逃げた」プロデューサー明かす

『クー嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』より - (C)1991 Kailidoscope  2007年に59歳の若さで死去したエドワード・ヤン監督の伝説の映画『クー嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』プロモーションのためプロデューサーのユー・ウェイエンが来日し、上映時間3時間56分の大作を製作した苦労話のほか1980年代から90年代にかけて起こった“台湾ニューシネマ”について振り返った。 【写真

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