佐藤浩市、明石家さんま初プロデュースドラマに志願の出演!

俳優、佐藤浩市(56)が、米動画配信サービス、ネットフリックスのドラマ「Jimmy〜アホみたいなホンマの話」(今夏配信)に出演することが20日、分かった。明石家さんま(61)が連ドラを初プロデュースする話題作で、タレントで画家、ジミー大西(53)の破天荒な半生を描く。佐藤は、親友のさんまのために出演を志願。“アカデミー俳優”の底力を発揮し、フジテレビの名物ディレクター、三宅恵介氏(68)を怪演した

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