櫻井翔、4年ぶり映画単独主演は東野作品!

嵐の櫻井翔(35)が、来年公開の「ラプラスの魔女」(三池崇史監督)で約4年ぶりに映画単独主演を務める。東野圭吾氏のデビュー30周年記念の同名小説が原作。2つの連続不審死について、地球化学の研究者である大学教授・青江修介(櫻井)が、専門分野から調査に臨む。櫻井が三池監督とタッグを組むのは約9年ぶりで、東野作品は「トキオ 父への伝言」(04年)以来、約14年ぶり。「たくさんの“久しぶり”に胸が高鳴りま

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE