チャン・チェン、人生を変えた「クー嶺街少年殺人事件」エドワード・ヤン監督との思い出語る 2017/3/19 236分のデジタルリマスター版で25年ぶりに劇場公開中の「クー嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件」で、主人公のシャオスー(小四)を演じたチャン・チェンが来日。中華圏からハリウッドまで、世界を股にかけ活躍する国際俳優として知られているチャンのスクリーンデビュー作であり、「人生を変えた」という思い入れの深い本作について語った。 台湾の名匠エドワード・ヤン監督初の日本公開作品として1992年に劇場公開。