「黒子のバスケ」なぜ人気絶頂で連載を終了?作者・藤巻忠俊の思いとは

原作コミック「黒子のバスケ EXTRA GAME」書影 - (C) 藤巻忠俊/集英社  日本を代表するバスケットボール漫画「黒子のバスケ」。連載中にスタートしたテレビアニメも人気に拍車をかけ、若い世代を中心に絶大な支持を受けていたが、絶頂期の2014年に連載を終了した。ファンから惜しむ声も多く上がったが、作者の藤巻忠俊にはどのような意図があったか。「きっちり風呂敷をたたんで終わりたかった」という

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE