さくら学院、アカペラでメンバーへの思い届けた「歌の考古学」

さくら学院が昨日3月12日に神奈川・はまぎんホール ヴィアマーレにて、公開授業イベント「歌の考古学」を開催した。すべての写真を見る(全10枚)倉島颯良きれいな写真をもっと見る(全10枚)さくら学院校長の倉本美津留が講師を務めるこの授業は、メンバーが「自分が生まれる前に発表された曲」「自分が知らなかった曲」という条件で選んだ1曲をプレゼンし、アカペラで歌うというもの。1時限目には倉島颯良、山出愛子、

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE