「孤独死するから?」入居差別に苦しむ80歳の老女が向かった先とは 2017/3/12 「部屋を借りたいのですが」「80歳ですか…うーん、大家さんが嫌がることが多くて…」 家出をした主人公・まり子は部屋を借りるどころか、今夜泊まる場所すら見つけられない。あてもなくさまよい、たどり着いた先はなんとネットカフェ――。 80歳のリアルを描いた人気作『傘寿まり子』から第2話を特別公開。家出をするまでの衝撃の第1話(『まだ生きててごめんなさい…「まり子80歳、今日家を出ます」』)はこちらから見