TAAFにて「ひるね姫」トークショー開催 神山健治監督が心境の変化を語る

3月10日、東京アニメアワードフェスティバル2017が開幕し、オープニング作品の『ひるね姫 ~ワタシの知らない物語~』がシネ・リーブル池袋にて上映された。上映後には神山健治監督とアニメ評論家・藤津亮太氏によるトークセッションが行われ、制作のエピソードが明かされた。■これまでの神山監督作品とは一風変わった仕上がりに藤津氏が最初に神山監督に投げかけた質問は「これまでの『攻殻機動隊』や『東のエデン』とは

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE