映画会社代表がチャリティ企画を発案「映画を通じてチャリティを行う機会が増えてほしい」

第69回カンヌ映画祭でパルムドール(最高賞)を受賞した『わたしは、ダニエル・ブレイク』(公開中)で、チャリティ企画が実施された。 本作は、心臓の病で働けなくなった59歳男性が、シングルマザーとその二人の子どもたちの交流を描く人間ドラマ。複雑な制度によって十分な援助を受けられず、生きることに悪戦苦闘する人々を、名匠ケン・ローチ監督が映しだす。 そんな物語に関連し、映画館での有料入場者1名につき50円

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