韓国の慰安婦映画に日本人が涙、監督「反日感情で作った映画ではない」=韓国ネット「事実を映画にしただけ」「反日感情があってもなくても…」
22日、韓国メディアによると、韓国の従軍慰安婦を描いた映画「鬼郷」の趙廷来監督が、「反日感情で作った映画ではない。平和について考えるきっかけになってほしい」と述べた。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せた。資料写真。
2016年7月22日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の従軍慰安婦を描いた映画「鬼郷」の趙廷来(チョ・ジョンネ)監督が、「反日感情で作った映画ではない。平和や...