2015年最も苦情が来た映画は『007 スペクター』

イギリスで上映される映画のレイティングを決める全英映像等級審査機構(BBFC)によると、レイティングに関して、2015年公開作品の中で最も苦情が来た映画は『007 スペクター』だったという。

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