野球賭博で女子大生が大金を動かす「カケザル」単行本化、サイン会も開催

太田ぐいや原作によるアビディ井上の単行本「カケザル」が、本日3月7日に発売された。帯には「グラゼニ」の原作者・森高夕次がコメントを寄せ、同作の主人公・凡田夏之介も登場している。「カケザル」帯付ききれいな写真をもっと見る(全2枚)この単行本には、月刊キスカ(竹書房)で連載されていた「カケザル」の野球賭博編を収録。スタジアムでビールの売り子をしていた女子大生・つくみが、ギャンブルの胴元をする青年・御厨

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