檀れい、大作の迫力に「圧倒」!

女優の檀れいが7日、東京・港区の国立新美術館であす8日から開催される「ミュシャ展」(6月5日まで)を訪問した。同展では、チェコ出身の芸術家・アルフォンス・ミュシャの最高傑作と言われる「スラヴ叙事詩」を展示。「スラヴ叙事詩」は、縦6m、横8mに及ぶ大きさで描かれた超大作20点のことを言い、チェコ国外で全20点が公開されるのは初。ミュシャは、故郷に戻った晩年の17年間を捧げ、スラヴ民族の歴史を表現して

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE