広島・赤松、抗がん剤投与を明かす「今がまさにキツイ時。頑張って耐えます」

昨年12月28日に「初期段階の胃がん」であることを公表し、1月5日に切除手術を受けた広島・赤松真人外野手(34)が6日、自身のブログを更新。抗がん剤治療を行っていることを明かした。  赤松は「今日で術後2カ月がたちました!長くも短くも感じる日々です」と振り返り、「今まで抗がん剤の事は言っていなかったのですが、頑張ってやってます!抗がん剤と聞いて心配になりましたが、治療より予防するという意識でやって

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