実写版映画『美女と野獣』、ディズニー初のゲイのキャラクターが登場へ

ジョシュ・ギャッドが、米ウォルト・ディズニーにとっての節目を創り上げようとしている。実写版映画『美女と野獣』でギャッドが演じるル・フウは、ディズニー史上初のゲイのキャラクターである。 エマ・ワトソンがベルを、ダン・スティーヴンスが野獣を演じる同作で、ギャッドは、ベルと野獣の間に立ちはだかるガストン(ルーク・エヴァンス)の一風変わった右腕、ル・フウを演じる。原作と僅かに違う点は、ル・フウが、自身のセ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE