“画家”津田寛治 俳優業も絵画も「ゴールがあったらつまらない」

3月10日公開の映画「スレイブメン」で、主人公を追い込むブラック企業の社長役を演じている俳優・津田寛治(51)。人気テレビドラマやバラエティで名脇役ぶりを発揮する一方、マニアックな映画にも好んで出演。奇抜キャラを演じることから“怪優”の代名詞がよく似合う。そんな津田の趣味は、意外にも本格的な絵画。演じる役のイメージとは全く違う趣味の世界を通じて得たものは「ゴールがあったらつまらない」という思いだ。

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