栗原類、グザビエ・ドラン最新作を分析「彼の辞書にハッピーエンドはない」

カナダの若き天才グザビエ・ドランが第69回カンヌ映画祭でグランプリを受賞した「たかが世界の終わり」の大ヒット記念トークショーが3月2日、東京・新宿武蔵野館で行われ、栗原類と、美術家でドラァグクイーンとしても活動するヴィヴィアン佐藤氏、映画評論家の森直人氏が出席。「トム・アット・ザ・ファーム」をきっかけにドラン作品のファンになった栗原。本作について「一番感じたのは『家族ってなんなんだろう?』というこ

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