宮川大助が腰痛の手術成功 花子「ほっとしました」

宮川大助(写真は2015年5月12日) 夫婦漫才の宮川大助(66)花子(61)の大助が2日、大阪市内の病院で腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)の手術を受けたことを、所属事務所がマスコミ各社にファクスで発表した。  発表によると、大助は以前から腰痛の持病があったが、最近になり悪化。腰椎の複数箇所に、神経が狭窄(きょうさく)していることが検査で分かり、手術することになったという。

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