黒澤明監督の遺作脚本「黒き死の仮面」、中国で映画化決定、2020年公開へ―中国

1日、黒澤明監督が残した未映像化の脚本「黒き死の仮面」が、中国で映画化され、2020年に公開されることになった。写真は華誼兄弟のワン・チョンレイCEO。 2017年3月1日、黒澤明監督が残した未映像化の脚本「黒き死の仮面」が、中国で映画化され、2020年に公開されることになった。捜狐が伝えた。 中国最大の民営映画グループ・華誼兄弟伝媒集団と、映画会社・北京聯合工夫影業がタッグを組み、5本の映画を

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE