間宮祥太朗が映画初主演「冒険であり挑発でもある」 26歳・新鋭監督とタッグ

『全員死刑』で映画初主演を務める間宮祥太朗 (C)2017「全員死刑」製作委員会  俳優の間宮祥太朗(23)が、『全員死刑』(今秋公開)で映画初主演を務めることが28日、わかった。本物の不良を出演させた『孤高の遠吠』(15年)で注目を浴びた新鋭・小林勇貴監督(26)とタッグを組み、2004年9月に福岡県大牟田市で発生し、いまだ真相が解明されない「大牟田一家4人殺害事件」を映画化する。 【写真】メ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE