原作者に猛批判された韓国ドラマ、制作陣が「小説タイトルをドラマに寄せて再出版」と反撃し”ドロ沼化”

熱い感動を抱かせた大河ドラマ『高麗契丹戦争』(原題)が制作陣と原作者の葛藤で不必要に疲弊している。 【注目】「三流だ!」大河ドラマの原作者が猛批判 公営放送50周年を記念した韓国KBSの大河ドラマ『高麗契丹戦争』(全32話予定)は、第15話で視聴率10.2%を記録し、2023年の「KBS演技大賞」で大賞(チェ・スジョン)を含む7冠に輝いた。 特に第16話で退却する契丹(きったん)軍を攻撃して捕虜を

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