【大河ドラマ『光る君へ』】「父親の没落」「清少納言との軋轢」…吉高由里子演じる紫式部を待ち受ける、史実上の“5つの受難”
NHK大河ドラマ『光る君へ』で紫式部を演じる吉高由里子(左)
『源氏物語』の作者・紫式部を主人公にしたNHK大河ドラマ『光る君へ』。吉高由里子演じるまひろ(後の紫式部)は、幼少期に母を殺されたトラウマを抱えながらも明るく生きるが、史実ではこれからも数々の受難が待ち受けるという。
【写真5枚】藤原為時役の岸谷五朗。他、清少納言役のファーストサマーウイカや師貞親王役の本郷奏多なども
平安貴族の優雅な