「ガクガクしながら…」“歌会始の儀” 天皇皇后両陛下の前で披露 高校2年生が和歌に込めた思い

NST新潟総合テレビここをクリックすると元記事で動画再生ができます。皇居・宮殿で催される新春の恒例行事「歌会始の儀」。自身の内面の葛藤と恋心をうたった新潟県内の高校生の作品が、読み上げられました。 1月19日、皇居で行われた歌会始の儀。今年のお題は「和」で、国内・国外から約1万5000首の応募がありました。 入選した10首のうち、最年少が東京学館新潟高校2年・神田日陽里さんです。 【東京学館

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