阿部サダヲ、宮藤官九郎の脚本は「さすがだなと思った」 仲里依紗、磯村勇斗らと“意識低い系”タイムスリップコメディー
「不適切にもほどがある!」制作発表会見 (C)エンタメOVO
ドラマ「不適切にもほどがある!」プレミア試写会&制作発表会見が19日、東京都内で行われ、出演者の阿部サダヲ、仲里依紗、磯村勇斗、河合優実、坂元愛登、吉田羊、脚本を担当した宮藤官九郎氏が登場した。
本作は、“昭和のおじさん”小川市郎(阿部)が、1986年から2024年の現代へタイムスリップし、令和では“不適切”なコンプライアンス度外視