『共棲の間合い』東京都渋谷公園通りギャラリーで2月10日から「確かなもの」を起点に活動する4組を紹介

アートを通して「多様性(ダイバーシティ)」への理解促進や包容力のある共生社会の実現に寄与するために、展示・交流事業に取り組んでいる東京都渋谷公園通りギャラリーで、 2月10日(土)から5月12日(日)まで、「住む」「暮らす」「生活する」「共に行う」といったことに起点をおいて活動する作家たちを紹介する展覧会が開催される。 東京都歴史文化財団が運営する同ギャラリーは、2020年のオープン以来、専門

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