松林うらら、24歳で演じた女子高生役が転機に。SNSのデマ拡散で自ら…精神的にきつい役でも「これは私がやるべきだ」

モデルとして活動をスタートし、2012年に『1+1=11(イチタスイチハイチイチ)』(矢崎仁司監督)で映画デビューした松林うららさん。2018年、映画『飢えたライオン』(緒方貴臣監督)に主演。SNSに流されたデマがさも事実のように拡散し、追い詰められて自殺という道を選択してしまう主人公の女子高生役を演じ、東京国際映画祭でワールドプレミア上映され、その後ロッテルダム国際映画祭など多くの映画祭で絶賛さ

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