富田望生が映画初主演、阪神淡路大震災の年に神戸で生まれた女性の物語「港に灯がともる」

連続テレビ小説「ブギウギ」に出演中の富田望生が映画初主演を務める「港に灯がともる」の製作が明らかに。阪神・淡路大震災の年に兵庫・神戸で生まれた1人の女性とその家族の物語がつづられる。映画「港に灯がともる」リリースビジュアル(撮影:平野愛)【画像】2023年7月には「富田望生のオールナイトニッポン0」も放送本作は1995年の震災の1カ月後に神戸の長田で生まれた在日韓国人3世・金子灯(あかり)を主人公

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