カメラマン人生に一区切り 地域の写真店として被災した故郷と子どもたちの成長を撮り続けた男性

福島テレビここをクリックすると元記事で動画再生ができます。「60歳になったら農業に専念したい」というカメラマンの人生を変えた東日本大震災。63歳になるまで、変わりゆく故郷と子どもたちの成長を撮り続けた男性が一線を退くことを決意した。最後の撮影は、震災当時に小学一年生だった子どもたちの「成人を祝う会」。ファインダーの先に見えた景色はどんなものだったのか。 <カメラマンと農家 二足の草鞋> 福島県浪

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