映画監督 酷評された作品の最後の上映会提唱 批評家たちを非難「愛と心を込めて作ったものが奪われた」
デヴィッド・エアー監督が、自身が製作した「スーサイド・スクワッド」の最後の上映会を提案した。2016年の同DCエクステンデッド・ユニバース作品が酷評を浴びたことに対し、最終カットは「私の映画ではない」と主張してきたエアー監督。キャストとスタッフを集めて「最後の儀式」となる上映会を開き「実際に作ったもの」を見せるのが「フェア」だと考えているという。【写真】まるで本物!?猫のボディースーツを着用したジ