【愛と裏切りの宮廷】『七日の王妃』でパク・ミニョンが演じた王妃の悲しみがなぜ心に響くのか
韓国の時代劇において、強烈な印象を残すヒロインたちが存在する。例えば、『宮廷女官 チャングムの誓い』のチャングム、『イ・サン』のソン・ソンヨン、『トンイ』のトンイなど、彼女たちは視聴者の心を強く捉え、「待ってました!」という賛辞を受けるにふさわしい。
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さらに、『七日の王妃』に登場する端敬(タンギョン)王后は、パク・ミニョ