「ブギウギ」小夜ちゃん、食い意地がまさかの展開呼び込む ネットはカムカム安子を重ねる声【ネタバレ】

富田望生  11日に放送されたNHK連続テレビ小説「ブギウギ」では、小夜ちゃん(富田望生)の食い意地がまさかの展開を呼び込み、ネットは21年に放送された朝ドラ「カムエヴリバディ」を重ねる声が上がった。 この日の「ブギウギ」では、スズ子(趣里)が、舞台で戦争中に歌えなかった「ラッパと娘」を熱唱。客は総立ちとなり大盛り上がり。その客席には上海から無事に帰国した羽鳥(草彅剛)の姿もあった。スズ子、茨田

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE