国立文楽劇場「初春文楽公演」より舞台写真が到着、「伽羅先代萩」吉田和生が忠義貫く政岡演じる

去る1月3日から大阪・国立文楽劇場で上演されている「令和6年初春文楽公演」の舞台写真が到着した。(提供:国立文楽劇場)すべての画像を見る(全19件) これは、国立文楽劇場の2024年最初の文楽公演。第1部は「七福神宝の入舩」で幕開け。続く「近頃河原の達引」では、井筒屋伝兵衛と遊女おしゅんの悲恋が描かれ、おしゅんの兄・猿廻し与次郎の人形を桐竹勘十郎、井筒屋伝兵衛の人形を吉田玉佳、遊女おしゅんの人形

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE