世界が認める異才監督、押井守の偏愛の真相!「自分の作品はフェティッシュの塊」

「シネマの神は細部に宿る」押井守/著 (東京ニュース通信社発行)が8月8日(水)に発売され、これを記念した会見とトークショーが8月21日(火)に都内にて行われた。 「シネマの神は細部に宿る」は、歴史的傑作から、世間的にはB級、C級と呼ばれる作品まで、監督・押井守の心をとらえて離さない映画の数々を、主観まみれ、あふれんばかりの毒舌と愛をこめて語る偏愛映画本。『愛の嵐』の軍服の着こなし、『2001年宇

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