オーバー50俳優、なぜ韓国で活躍?日本人ならではの魅力とは

撮影現場でのナ・ホンジン監督と國村隼 - (C) 2016 TWENTIETH CENTURY FOX FILM CORPORATION  近年、韓国映画界では鶴見辰吾(52)がキム・ジウン監督の『密偵』、大杉漣(65)がパク・フンジョン監督作『隻眼の虎』に出演するなど、“オーバー50”の日本人俳優たちが活躍している。なかでも、ナ・ホンジン監督と『哭声/コクソン』でタッグを組んだ國村隼(61)は

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