早朝4時まで雲海ラップバトル VRの「空中都市」でライブや交流楽しむ

うんと高い場所、例えば雲上での生活に憧れたことはないだろうか。メタバースプラットフォーム「VRChat」内のとあるVR空間で、さながら「空中都市ライフ」を楽しめる。「Magurojuice」さんが制作したワールド、雲海区(雲海地区)、雲海駅、灰月庵(Ash Moon Hermitage)がそうだ。3つとも「交流」を意識して生み出された場所だ。VR記者カスマルは3ワールド全てを取材した。「文明が崩壊

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