世界の紛争地を歩いたフォトジャーナリスト長倉洋海の信念「人と出会うことでしか次の時代は見えない」

難民キャンプの少女ヘスース エルサルバドル 1990年 (c)Hiromi Nagakura  内戦、難民、貧困、差別……。どんな環境下であっても誇りを捨てず、たくましく懸命に生きる人々、そして子どもたち。紛争地をはじめ、世界各地を訪れ、そこにいる人間たちと深く関わり合いながら写真を撮り続けてきたフォトジャーナリストの長倉洋海。  長倉氏は、時事通信社勤務を経て、1980年よりフリーランスとして

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE