【インタビュー】「スリル!~赤の章~警視庁庶務係ヒトミの事件簿」小松菜奈「監督から言われたことにも対応できる柔軟性を持つことが大切だと思うようになりました」

2014年公開の映画『渇き。』で鮮烈な女優デビューを飾り、その後も数々の映画でヒロインを務め、同世代女性のアイコンとして人気の小松菜奈。場数を踏んで実力も蓄え、各映画賞で新人賞に輝くまでに成長した彼女が今回挑戦するのは、コメディタッチのミステリードラマ「スリル!~赤の章~警視庁庶務係ヒトミの事件簿」だ。警視庁庶務係の瞳(小松)が、刑事の外河(小出恵介)や腹黒弁護士の白井(山本耕史)を利用し、連続殺

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