「ミモザの島に消えた母」名優ローラン・ラフィットが語る仏映画の魅力

「サラの鍵」の原作者タチアナ・ド・ロネの小説をサスペンスタッチで映画化した「ミモザの島に消えた母」が、7月23日から公開される。主演はコメディ・フランセーズに所属し、第69回カンヌ映画祭のセレモニーの司会も務めた、名優ローラン・ラフィット。このほど初来日したラフィットが本作の撮影やフランス映画の魅力を語った。 「ミモザの島」と呼ばれるフランス大西洋にある島の海で、30年前に若い女性が謎の死を遂げた

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