【ホラー漫画】道端に供えられた花に、交通事故現場かと思って手を合わせたところ…/「無惨百物語」(2)
身の毛もよだつ実話怪談の数々で知られ、怪談師としても活躍するホラー作家・黒木あるじ。その最恐作品集「無惨百物語」シリーズを、新進気鋭のホラーマンガ家・マルオがコミカライズ。
第2話となる今回は、マンガ家アシスタント・伊藤が体験したエピソードを語る。ある深夜、道端に供えられた花束を見かけ、交通事故現場かと思い手を合わせた伊藤だったが…。
/ 「無惨百物語」マルオ/黒木あるじ
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