生田斗真、「少しでも力添えができれば」日本映画の可能性に期待

『彼らが本気で編むときは、』初日舞台挨拶にて  クランクイン!<画像を拡大する>  『彼らが本気で編むときは、』初日舞台挨拶が25日、都内にて行われ生田斗真、桐谷健太、柿原りんか、荻上直子監督が登壇。第67回ベルリン国際映画祭にてテディ賞、観客賞とW受賞を果たしたことに、「いい手応えを持って日本に帰ってくることができました」と生田。自信に満ちた表情顔を覗かせた。【関連】「桐谷健太」フォトギャラリー

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