瀕死の韓国映画界を救った大ヒット作『ソウルの春』に便乗する野党「共に民主党」の淺ましい“特技”

観客動員1000万人突破は確実 年初から期待作が相次いで惨敗し、最悪の危機に追い込まれた韓国映画界だったが、ここへきて『ソウルの春』の登場で反騰の兆しが見えてきた。 『ソウルの春』は11月22日に公開され、10日間で300万人を動員して以来、13日目に500万人、25日目には800万人を突破するなど、まさに破竹の勢いの興行推移を見せている。 この興行推移を過去のデータに照らしてみれば、最終観客スコ

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