【スターシアターズ・玉城愛鈴の映画コレ見た?】窓ぎわのトットちゃん 自由な振る舞いが痛快

スクリーンガイド/窓ぎわのトットちゃん  祖父母の家へ遊びに行くのが好きな子どもだった。お菓子をたくさんくれるし、おもちゃも買ってくれる。おなかいっぱいになり、遊び疲れると、難しそうな本がたくさん並ぶ本棚を眺める。1冊だけ、子どもの興味を引いた本があった。それが黒柳徹子の自叙伝「窓ぎわのトットちゃん」だった。  自由な振る舞いで、「当たり前」に縛られないトットちゃんは痛快だった。映画化されたこと

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