矢島弘一主宰の劇団「東京マハロ」が12月20日から初のラブコメ舞台を上演「勇気をもらえる物語」

劇団「東京マハロ」を主宰する矢島弘一(48)がこのほど取材に応じ、同劇団初のラブコメディーとなる舞台「貴子はそれを愛と呼ぶ」(20~24日、東京・赤坂レッドシアター)について語った。  女優の今藤洋子(48)演じる親切心にあふれる独身女性・阿部まどかが恋に目覚め、傷つきながらも前を向く物語。脚本、演出を手掛ける矢島は「主人公のまどかは友人の言葉に影響を受ける。幸せを知る人からの言葉と知らない人から

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