朝ドラ「ブギウギ」岡山へ向かう少女と愛助(水上恒司)に「カムカムエヴリバディ」連想する視聴者続出「安子がいる」「稔さんなんよ」

左から、小林小夜(富田望生)、村山愛助(水上恒司)、福来スズ子(趣里)。汽車の中で、偶然乗り合わせた愛助と話すスズ子。愛助の向かいに座っているのが岡山に行くと話していた母娘(岸本華和、撰明芽莉)(C)NHKNHK連続テレビ小説「ブギウギ」の第52話が12日、放送され、主人公の福来スズ子(趣里)たちが乗った汽車の中で、乗客から「岡山」という地名が飛び出したことなどを受け、当地を舞台の1つとした朝ドラ

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