『きっと、それは愛じゃない』は映像美&ハッピーストーリーが最高なロマコメ【サク読みレビュー】

ロマコメの名作『アバウト・タイム』、『ラブ・アクチュアリー』、『ブリジット・ジョーンズの日記』の制作スタジオであるワーキング・タイトル・フィルムズの期待の最新作『きっと、それは愛じゃない』をレビュー。『きっと、それは愛じゃない』あらすじ ドキュメンタリー監督として活躍するゾーイ(リリー・ジェームズ)は、パキスタン系の幼馴染のカズ(シャザト・ラティフ)から、見合い結婚をすることにしたと聞いて驚く。な

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE