夕日に照らされた天文台の影、両手広げる「オバQ」?…「毛はないけど会いに来て」

兵庫県猪名川町の北部にある大野山(おおやさん)(標高753メートル)で、夕日に照らされた猪名川天文台の影が近くの旧電波塔の壁面に映り、アニメ「オバケのQ太郎」のように見えると話題になっている。  天文台長の田渕弘一さん(67)が2日午後4時40分頃、壁が赤く染まり、黒い影がくっきりと浮かび上がった瞬間をスマートフォンで撮影。天文台運営委員会のLINEグループに写真を送信したところ、委員の一人から「

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE