イギリス王室の新たな暴露本「エンドゲーム」 翻訳ミスで発売中止

イギリス王室の新たな暴露本の翻訳版をめぐり、人種差別的な発言をしたとされる王室関係者に、チャールズ国王とキャサリン皇太子妃の名前が挙がっていたことがわかりました。出版社は翻訳ミスとして発売を中止しました。 【映像】イギリス王室の新たな暴露本「エンドゲーム」  11月28日に出版されたイギリス王室の暴露本「エンドゲーム」は、チャールズ国王の次男ヘンリー王子と結婚したメーガン妃に対し、人種差別的な発言

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