朝ドラ「ブギウギ」UGD解散に「コロナ禍思い出す」「芸能・文化が『不要不急』とされたことに重なる」などの声

左から、辛島部長(安井順平)、竹田(野田晋市)、一井(陰山泰)、福来スズ子(趣里)。日帝劇場の稽古場で、辛島からUGDの解散を知らされるスズ子たち(C)NHKNHK連続テレビ小説「ブギウギ」の第44話が30日、放送され、戦時下の当局からの規制や、世間からの厳しい批判を受け、ヒロインが所属する梅丸楽劇団(UGD)が解散する展開を、エンタメ業界が活動自粛を余儀なくされたコロナ禍と重ねる視聴者が続出した

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